ユニバーサルマナーについて
先日、一般社団法人日本ユニバーサルマナー協会主催の「ユニバーサルマナー検定」を受講しました。ユニバーサルマナーとは、性別や年齢、障害の有無に関わらず、誰もが安心して暮らせる社会を実現するための具体的な理解や行動のことを指します。この検定では、多様な人の目線で考える方法や、正しい状況判断と適切な対応の知識を学びます。
例えば、目の前で体の不自由な方が困っていたとき、「どうしたらよいかわからない」「かえって迷惑をかけるのでは」と行動をためらうことはよくあります。ユニバーサルマナー協会代表理事の垣内俊哉氏は、「まずは体の不自由な方のことを知ることから始め、そのうえで自分には何ができるかを考えましょう」と述べています。人の目線立つことは、その人を理解することにつながるのです。
私たち烏山は、障害の有無に関わらず、不自由を感じる多くの場面が建物にあると考えます。利用される方の目線に立つことが、安心を提供する第一歩です。段差や危険個所のない、誰にでも使いやすい建物を「造り続け、選び続ける」ことこそ、不動産が実現できる建物のユニバーサルマナーです。地域や環境はもちろん、何よりも人に貢献する建物を目指し、烏山はユニバーサルマナーの視点を活かして物件選びから管理まで取り組んでまいります。
